やまぶしのひとり言
19 Jul 2020
夏のうなぎ
この時期うなぎ屋の前を通りゃあ、驚くほどにお客が入っとる
土用の丑日は年に何日もあるちゅうのに不思議じゃ
うなぎの旬は冬のはずじゃが、まあそれでも購買が進んで商売が盛えりゃええことじゃな
30 Jun 2020
もうすぐ七夕じゃ
七日は七夕やな。
あの話は美しゅう語られとるが、もっと現実的な話じゃ。
悲恋でもなんでもありゃせん。
恋愛にのめり込んで周囲が見えんごとなって社会性を失うた自業自得の話なんじゃ。
さぼり癖のある男女の願いを意地の悪い神が聞いてくれるとはとても思えんがのう。
まあそりゃあどうでんええが日本の旧暦七月は神さんやら先祖霊のために衣服を織るしきたりがあったちゅうぞ。
作業にあたる女衆を棚機女(たなばたつめ)ち言うたそうな。
これにあの織姫と彦星の話が交ざり合うて七夕をたなばたち読むようになった風に云われとるんじゃな。
16 Jun 2020
暑うなったのう
六月と十月は衣替えをするじゃろが。
あれはな、立派な神事じゃぞ。
古来から季節の境目には厄災がたまると云われとる。
それを衣服とともに穢れを祓うのが今の衣替えじゃな。
なんと平安時代から続く日本の風習なんじゃ。